18:05 2021年06月23日
経済
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世界最大の大富豪、ジェフ・ベゾス氏が再び米アマゾン社の株式を売却した。今回の売却額は24億ドル(およそ2606億円)に達する。米証券取引委員会(SEC)に提出された書類で明らかになった。

5日と6日にSECが受け取った書類によると、ベゾス氏はアマゾン社の株式、あわせて73万9000株以上を売却した。一株当たりの値段は3249ドルから3354ドルとされている。

この売却により、ベゾス氏が所有するアマゾン社の株式は5170万株になった。これはアマゾン社の株式全体の10.3パーセントに相当する。

先にベゾス氏は25億ドル相当の株式を売却していたことから、1週間の間に創業者が株式の売却だけで手にした金額は50億ドルに達した。

ベゾス氏は2020年にも株式を3度に分けて売却しており、その合計額は100億ドルを超えていた。

米誌フォーブスによると、ベゾス氏の資産は現時点で1910億ドルと推定されている。世界の億万長者ランキングで引き続き首位を占めている。

ジェフ・ベゾス氏は2021年第3四半期で同社の最高経営責任者(CEO)を退き、後任には、クラウド部門「AWS」の責任者を務めるアンディー・ジャシー氏が昇格する。

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