20:23 2021年06月24日
経済
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米フロリダ州のロン・デサンティス知事は、米石油パイプライン大手コロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受けたことで燃料不足に陥る可能性があるため、緊急事態を宣言した。

知事は、「緊急事態を宣言する」文書に署名した。宣言の期間は30日で、延長される可能性もある。

先にコロニアル・パイプラインは、ハッキングを受け、「パイプラインに関わる全作業を一時停止させる脅威および一部情報システムに影響を与える脅威を阻止する」ために一部システムをオフラインにしたと発表した。同社は、週末までの操業再開を目指している。米国ではガソリンの卸売価格がすでに上昇した。

パイプラインに対するサイバー攻撃

米精油製品パイプライン最大手の「コロニアル・パイプライン」は7日、同社システムがサイバー攻撃にあったことを発表した。

米メディアは、サイバー攻撃について、ロシアが関与している可能性があると報じた。米連邦捜査局(FBI)は米精油パイプライン「コロニアル・パイプライン」に対するサイバー攻撃がロシア領内から実施されたと断定しており、米ホワイトハウスはロシア政府に対し、「責任ある行動」を取るよう呼び掛けた。

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石油, 米国
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