19:41 2021年06月15日
経済
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米NVIDIAは、2022年度第1四半期(5月2日までのもの)において、過去最高の売上高および利益を達成したことが分かった。同社の財務報告書によると、売上高は前年同期比84%増の56億6000万ドル(約6190億円)で、純利益は前年同期の2倍以上の19億1000万ドル(約2089億円)。

このパンデミックで、同社のグラフィックカードの利用が高まった。ゲーマーと仮想通貨の採掘者(マイナー)の両方が、積極的にグラフィックカードを購入。売上高が最大となった同社のゲーム部門では、売上高が2倍以上増加し、過去最高の27億6000ドル(約3018億円)。データセンター事業の売上高は、前年同期比79%増の20億5000万ドル(約2242億円)となり、こちらも過去最高を記録した。

NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは、世界中でマイクロチップの供給に問題が生じているにもかかわらず、ゲーマーが高性能のグラフィックカードを購入しており、データセンターの顧客は人工知能モデルを実行するためにグラフィック・エディターを利用するケースが増えていることから、2021年下半期も同社の業績は伸びるだろうと述べている。

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