09:22 2021年08月04日
経済
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米実業家イーロン・マスク氏の宇宙企業スペースXは、2021年9月頃には衛星コンステレーション計画「スターリンク」による世界中の人々へのインターネットの提供を可能にする。グウィン・ショットウェル同社社長兼COO(最高執行責任者)の発言をロイター通信が報じた。

「約1800基の衛星の展開に成功しており、これらが軌道に乗り次第、スムーズなグローバルカバーが完成する。これは9月くらいになるはず」とショットウェル社長はマッコーリーグループの技術会議で語った。

今年5月、スペースXはスターリンク衛星54基に加え、Capella SpaceおよびTyvakの衛星2基を搭載したロケットの打上げに成功した。

ショットウェル社長によると、スペースXは今後、各国と通信サービス提供について合意するため規制当局との作業に入るという。

スペースX創業者のイーロン・マスク氏は今年5月、スターリンク計画のネットサービスにはすでに50万件以上の予約が入っていることを明かした。

スペースXは2020年10月にスターリンクのベータ試験を開始。ショットウェル社長によると、試験には11ヶ国のユーザーが参加した。参加者には機器一式(ターミナル、固定器具、ルーター)が499ドル(約5万5千円)で提供された。月々のサービス料は99ドル(約1万1千円)。


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