09:36 2021年08月04日
経済
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ロシア連邦税務庁は、世界家具大手IKEAのロシア支社に10億ルーブル(15億4000万円超)の脱税嫌疑があるとして、これに対する捜査を開始した。ブルームバーグが報じた。

ブルームバーグは入手した資料を基に報じている。

ブルームバーグによれば、納税漏れの捜査は2020年から開始されている。IKEAは2017年から2020年の期間の納税申告でライセンス料金の支払い額を低く表示し、信憑性の低い証拠を提出した嫌疑がかけられている。

IKEAがロシアのビジネス紙RBKに明かしたところによれば、IKEAは税務庁から従業員適性現場査察書を受理したものの、そこに記載されていた帰結に異議を唱えている。

ブルームバーグは、2月にもロシア連邦税務庁は衣料大手のH&Mのロシア支社に31億ルーブル(47億5800万円)の脱税があったとして刑事事件としての捜査の開始を申請したと報じている

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