18:36 2021年08月01日
経済
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サウジアラビアはOPECプラスの減産合意を2022年末まで延長する考えを示している。同国エネルギー相のアブデルアジズ・ビン・サルマン王子がブルームバークのインタビューで語った。

同相は「合意を延長しなければならない」と語り、協調合意の延長がなければ8月および年末までの石油生産は伸びず、原油価格の高騰につながる可能性をもっていると述べた。

2022年4月以降の合意延長に反対を示しているのはアラブ首長国連邦。マズルイー同国エネルギー相は、割当量の計算基準となるベースラインを増やさない限り、同国は延長案を支持しないと言及している。同相は、アラブ首長国連邦は増産が必要ということに同意しているが、2022年までの協調合意延長は「いまやるべきことではない」との考えを示した。同国では8月以降、毎月の生産量を日産40万バレル増やす方針は正しいとしており、一方で合意延長は個別に考えなければならないと指摘している。

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OPEC, 石油, 経済
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