14:18 2021年07月24日
経済
短縮 URL
0 14
でフォローする

欧州委員会(EC)の報道官はブリーフィングで、ECはロシアの「シャンパン法」に反対の立場を示しており、今回の改正はワイン供給に打撃を与える可能性があるとの考えを表明した。

ロシアのプーチン大統領は2日、ロシアでは国産のシャンパンのみを「シャンパン」と呼び、輸入シャンパンは「スパークリングワイン」という呼び方でのみ許可するという法案に署名した。

これを受け、大手シャンパンメーカーのモエ・ヘネシーは、ロシアへのシャンパンの出荷を無期限に停止すると発表した。

EC報道官はこの法律について、ロシアではまだ最終的に承認されていないと指摘し、法律が最終的に採択された場合には欧州のワイン輸出全体に大きな影響を与えるだろうと警告した。これに関連し、ECは反対の立場と懸念を表明し、法律が最終的に発効された場合、ECは「自分たちの権利を保護」するための措置を講じると警告している。

関連ニュース

タグ
ロシア, 欧州連合
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント