19:13 2021年08月01日
経済
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ブレント原油は5日、1バレル=77ドルを突破し、2018年以来の高水準を付けた。5日に予定されていた石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」の閣僚級会合が延期された後、価格の上昇が加速化した。

ブレント原油は、2018年10月30日以来初めて1バレル=77ドルを超えた。モスクワ時間5日19時15分(日本時間6日01:15)時点で、ブレント原油先物9月限は77.04ドルで取引された。

「OPECプラス」の閣僚級会合は5日に予定されていたが、参加者が非公式の協議を行ったため会合の開始が遅れた。リア・ノーボスチ通信が代表団の3人の消息筋を引用して報じたところによると、最終的にOPECプラスは会合を延期した。新たな日程はまだ決まっていない。

そのため、ブルームバーグが代表団のメンバーの話をもとに伝えたところによると、OPECプラスの割り当ては今のところ現状維持される。

サウジアラビアはOPECプラスの減産合意を2022年末まで延長する考えを示した。

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