10:54 2021年07月25日
経済
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英国ケンブリッジ大学の調査によれば、2021年の世界の仮想通貨採掘量における中国のシェアは約30%減少し、一方で、カザフスタンが世界の仮想通貨マイニングで第3位となった。テレビチャンネルCNBCが報じた。

専門家らによれば、今年4月、中国で採掘された仮想通貨の量は半分以下(46%)となったが、2019年9月の同国のシェアは約75.5%だった。一方、反対にカザフスタンは、この期間に採掘量を1.4%から8.2%に6倍加させた。世界の仮想通貨マイニングでカザフスタンを上回り、中国に次いで2位となったのは米国で、同国では仮想通貨採掘の生産能力を4.1%から16.8%に増加させた。報道によれば、ロシアとイランはそれぞれ4位と5位だった。

CNBCは、ビットコインのマイニングには多大なエネルギー動力を必要とすると指摘する。中国では、大部分が石炭エネルギーに依存しており、自然環境の脅威となるおそれがある。そのため、四川省や新疆ウイグル自治区、内モンゴルをはじめとする中国のいくつかの地域の当局は、この間、ただちに仮想通貨のマイニングの規制を行った。一方、電気エネルギーの大部分が石炭およびガスステーションから供給されているカザフスタンは、今日、22ギガワット以上あり、そのことが仮想通貨マイニングで同国の上位維持を可能にしている。

この間、通信社「スプートニク」は、中国のたった1州でマイニングファームが閉鎖されただけで世界のビットコイン価格の下落が生じた問題について報じている。

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