01:42 2021年10月19日
経済
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日経米国人の実業家でベストセラー『金持ち父さん、貧乏父さん』の著者として有名なロバート・キヨサキ氏は米国連邦準備制度と米財務省の行為により10月にビットコイン、ゴールド、証券など、あらゆる資産の価値が暴落すると断言している。キヨサキ氏は金属関連の最新ニュース配信Kitco Newsからの取材にこうした見解を明らかにした。

キヨサキ氏はインタビューの中で潜在的な大暴落に導いた経済的要因を説明し、これから深刻な市場の景気後退が始まると強調した。

「世界市場、最大の破綻になるだろう。これだけ大きな債務は(米国には)いまだかつてなかった。債務は最も大きな問題だ。この大きさはGDPとは比例していない。だから事が行き着くところまで行ってしまったら、すべてが瓦解する。まさにその時にゴールド、シルバー、ビットコインを多く買おうと思う」

キヨサキ氏は、市場破綻が起きた後、価格は回復してくるため、ある種の資産を買うには適したチャンスとなると強調している。

キヨサキ氏は、この状況でゴールド、シルバー、ビットコインの備蓄は減少する可能性があるため、破綻後の取引には現金を用いるようアドバイスした。

​キヨサキ氏は「破綻は一気に稼ぐことができる最高の時期だというのはいい話だ。だから私は楽観的な姿勢でいる」と指摘している。

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