18:37 2020年04月10日
新型コロナウイルス
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新型コロナウイルスから自宅待機を求められているイタリア人らが鬱憤晴らしの方法を思いついた。それはバルコニーで熱唱することだ。

ナポリの住民らは、たとえば、気分を高めるためにサッカークラブ「ナポリ」の応援歌を歌っている。「デイリー・メール」紙が報じた。

カゾーリア市ではバルコニーから、「今夜、カゾーリナ市民は合唱で連帯した。国民は決して降伏せず、前進する。ナポリよ!」と大きな声でアピールがされている。

トスカーナ州シエナ市では、検疫で家に留まっている人々が大衆的な歌『Canto della Verbena(シエナはまだ眠らない)』を合唱した。「インデペンデント」紙によれば、この歌は通常、故郷への誇りを表すために歌われるという。

また、ナポリの北東に位置するベネベント市では、市民らがタンバリンの伴奏のもとい合唱した。1日も経たぬ間に200万人以上がフェイスブックに投稿された画像を視聴したという。

イタリヤは中国に次いで新型コロナウイルスの感染が拡大した国となった。イタリアでは非常事態体制がとられ、地域当局は市民の移動を規制し、学校や店、レストランが閉鎖され、人気の観光スポットやサッカーの国内選手権の試合が中止されている。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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