21:33 2020年05月25日
新型コロナウイルス
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新型コロナウイルスのパンデミックにより、イスラエルの「嘆きの壁」から願いなどが書かれたメモが取り除かれ、壁そのものの消毒が行われた。イスラエル観光省が発表した。

嘆きの壁は宗教上の意味を持つ人気の観光名所。毎年、嘆きの壁に触れるため数百万人が訪れ、祈りや願いをメモに記し壁の隙間に残していく。

ユダヤ教の宗教的記念日ペサハまでの1週間でメモを収集するために専門の作業員が用意された。今年ペサハは4月8日に始まる。これらのメモ書きは伝統的にオリーブ山に埋められる。今年、この祈りの紙は滅菌のために一年の間に反古になってしまった他のメモろとも集められオリーブ山へ運ばれ、埋められた。

嘆きの壁の下の部分は消毒溶液で処理が行われた

この処理以外にも、イスラエルでは感染症拡大という状況から集団で祈祷を行うことが禁止となっている。例外として、嘆きの壁では1日に3度、10人が参加した祈祷が行われる。

現在、イスラエルでは5600人の新型コロナウイルスの感染者が確認され、21人が亡くなっている。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスCOVID-19が疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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