11:41 2020年10月30日
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検疫期間にいるのは人間だけじゃない。モスクワ動物園も4月30日まで閉園。もちろん飼育員は動物の世話を続けているが、それでも動物は会いに来てくれる人間がいないので、退屈し始めている。モスクワ動物園は公式インスタグラムでプレスリリースを出した。

プレスリリースによると、動物たちは人間たちが少なくなったことに気づいており、檻の前を通る人間がいるとそれぞれに今まで以上に大きな関心を示すようになった。この傾向は特にサルに目立ってみられるという。

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Публикация от Московский зоопарк (@moscow_zoo_official)

普段は人間とそれほど交流を持たない動物の中でも、パンダなどゲージのそばを通りかかった人間に積極的に近づいて興味を示すようになった。

モスクワ動物園広報部によれば、動物たちは飼育員にちゃんと世話をしてもらい、新しいおもちゃを与えてもらっている。園内も植樹や花の植え替えなどの整備がされているものの、訪問客がいないので動物はどうも注目がたりないようだ。

ロシアでもコロナウイルスの感染拡大防止策がとられているため、モスクワ動物園は4月末まで閉園となっている。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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ロシア, モスクワ, 動物, 新型コロナウイルス
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