00:29 2020年05月26日
新型コロナウイルス
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モスクワでは21日、新型コロナウイルスの感染により新たに28人の死亡が確認された。死者の多くは基礎疾患があった模様。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。感染拡大収束の見通しが立っていないことから、モスクワ州では5月の大型連休も自主隔離が実施される。

対策本部の発表によれば、モスクワで新たに死亡が確認された28人は30歳から93歳の成人で、高血圧や糖尿病、心筋硬化症などの基礎疾患があったという。

モスクワ州のアンドレイ・ボロビヨフ知事は21日、国営放送「ロシア24」の番組に出演し、モスクワ州では感染拡大収束の見通しが立っていないことから、5月の大型連休期間中も自主隔離の規制を延長するとした。ボロビヨフ知事によれば感染者数の上昇率は10%を超えており、これを10%以下とすることが「勝利への第一歩」とした。

なお、モスクワ州で自主隔離の水準は比較的安定していることから、2~3週間のうちに感染拡大は収束へ向かうと見られている。

現在、ロシアの感染者数は5万2000人を超え、そのうち456人の死亡が確認されている。24時間の間に死亡が確認された人の数は51人で記録的な数値となった。

先にロシア政府は2020年5月9日の戦勝軍事パレードも新型コロナウイルスのパンデミックを理由に中止することを決定した。

医療用マスク:使用説明書
Sputnik / Savitskaya Kristina
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ロシア, モスクワ, 新型コロナウイルス
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