16:36 2020年06月07日
新型コロナウイルス
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日本では集客の要因になるものを除去し、新型コロナウイルス感染拡大の防止に努めている。さいたま市の与野公園では5月半ばに見どころを迎えるバラが、開花を前につぼみを切り取る作業が行われた。朝日新聞が報じた。

さいたま市中央区の与野公園では毎年5月半ばに「ばらまつり」が開催され、多くの人出がある。今年は5月16~17日に開催予定だったがすでに中止が決まっている。

それでもバラが咲けば見物客は集まるとの懸念から、さいたま市は花を咲かせないことを決めた。約180種3千株のバラのつぼみが今、切り取られている。

先日、千葉県佐倉市の佐倉ふるさと広場でも同様の措置が行われ、チューリップ約80万本が刈り取られている。佐倉ふるさと広場ではこの時期、「チューリップフェスタ」が開催され、花を見物しようと多くの人出があるが、今年、佐倉市は集客を避けようと、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として約100種類、約80万本のチューリップを全て刈り取った。

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