23:42 2020年09月18日
新型コロナウイルス
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緊急事態宣言の期間、買い物は男性が行うべきという発言を大阪の松井市長が行った。松井氏はその理由を、男性と違い、女性は商品を選ぶのに時間がかかるからと説明したが、これが日本社会で大きな波紋を呼んでいる。

4月23日の記者会見で松井市長は感染拡大阻止のために緊急事態が発令されている間は買い物には男性が行くほうがいいと発言した。

この発言はある記者がスーパーマーケットで感染を防ぐにはどうしたらいいかと尋ねた問いに対する答えで、松井市長は、「○○君(記者の名前)が買い物行ったらいいねん。夫婦で行かずに。言われたもんだけ買って帰る、と。やっぱり、女の人が行くとね、それはもちろんなんだけど、色々商品とか見ながら『これはいい』『あれがいい』とか時間かかる。君やったら、『これ買うて来い』言われたら、そこ直接行ってぱっぱっぱって買うて帰るやんか、男のもんは。だから、男子が接触避けて買い物に行くというのが、それでもいいけどね」と答えた。

時事通信は松井市長のこの発言に「それは女性、男性に限った話じゃない気がするんですけど。『女性は時間がかかる』と言い切ってしまうのはちょっと違和感を感じるのですが」と私見を表した。

有名なジャーナリストの江川紹子氏は松井大阪市長のこの発言にツィッターを通じて「生活が分からない人が思いつきで言わないで」 と反論している。

​ツィッター上では松井氏の発言をめぐり、コメントが多数書き込まれており、性差別の現れと批判も出されている。

​これより前、東京都の小池知事は都民に対し、自主隔離の間は買い物にでる回数を3日に1度の頻度にしてほしいと要請している。

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