22:52 2020年09月18日
新型コロナウイルス
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モスクワでは24日、新型コロナウイルスの感染により新たに41人の死亡が確認され、首都の死者は350人を超えた。死者の多くは基礎疾患があった模様。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。

対策本部の発表によれば、モスクワで新たに死亡が確認された41人は34歳から92歳の成人で、高血圧や糖尿病、心筋硬化症などの基礎疾患があったという。新たに41人の死亡が確認されたことでモスクワでの死者は合わせて366人に達した。

モスクワ州のアンドレイ・ボロビヨフ知事は23日、国営放送「ロシア1」の番組に出演し、「必要な規制措置はすでに取られている」と発言、住民も外出することのリスクを理解しているとして、さらなる規制強化については踏み切らない考えを示した。また、「この隔離があと10日延長されれば、効果は劇的に増す」として、自主隔離期間の延長を検討していることを明らかにした。

ロシアでは過去24時間に81地域で新型コロナウイルスの新たな感染者が5849人確認され、国内の感染者数は累計6万8622人となった。ロシア全土で過去24時間に死亡した人の数は60人、累計死者数は615人。過去24時間に回復した人の数は累計5568人。

先にロシア政府は2020年5月9日の戦勝軍事パレードも新型コロナウイルスのパンデミックを理由に中止することを決定した。

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モスクワ, 新型コロナウイルス, ロシア
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