20:53 2020年05月25日
新型コロナウイルス
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コロナウイルスの被害が大きいスペインだが、5月2日、3月中旬に厳戒態勢となって以来、市民は散歩に出かけ、スポーツを再開した。一方で感染リスクに応じて時間帯を分けるなどの規則もある。日刊紙「エル・パイス」が報じた。

14歳以上の市民には6時から10時まで、また20時から23時まで散歩と個人スポーツが許可された。ただし散歩に同行できるのは同居の1人まで。外出は1日1回、自宅から1キロメートル以内の制限がある。スポーツは居住している市町村の範囲内で、1人で行う場合のみ可。

70歳以上の市民、また付き添いを必要とする市民は10時から12時、19時から20時の間に散歩をすることができる。

14歳未満の子どもには12時から19時までの散歩が許可されている。

バルセロナ市内の公園は半数が開園したが、マドリード市では依然として閉園している。

また居住区内に限り、園芸や野菜栽培が許可された。

コロナウイルス感染症COVID-19の診断を受けた場合、あるいは陽性患者と接触したため隔離中の場合、また高齢者施設に入居している場合は外出することはできない。

スペインはコロナウイルスの被害で世界でも上位にランクし、死者数では世界4位、感染者数で世界2位。これまでで21万6000人超の感染が確認、2万5000人以上が死亡した。回復者は11万7000人を超えている。

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