11:06 2020年10月30日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 60
でフォローする

スペイン高等科学研究院(CSIC)の研究者は、海水やプール、スパなどでコロナウイルスが感染する確率は低いと結論付けた。

研究者によると、海水中の塩は希釈効果と相まって、ウイルスの不活性化を促すという。

またプールやスパでは一般的に消毒剤が使われており、ウイルス不活性化には十分な役目を果たしているという。サウナやスチームバスでは気温はウイルスにとって致命的な60℃以上に保たれている。

ただし湖や河川、貯水池などの淡水や未処理水ではウイルスの生存率は高くなり、これらを訪れる際には細心の注意を払わなければならない。

コロナウイルスは陸上、つまりビーチや沿岸部でも危険ではあるが、海水や太陽の紫外線、砂が焼けるほどの高温という相乗効果でウイルスが不活性化されるという。

つい先日、中国の研究者により感染男性の精液中にコロナウイルスが検出されたが、一方で、コロナウイルスが性行為で感染する可能性を意味するわけではない。

またペットもコロナウイルスに感染することも明らかになった。そのため研究者らはペットが感染しないよう十分に気をつけるよう呼びかけている。現時点で人がペットから感染した例はない。

関連ニュース

医療用マスク:使用説明書
Sputnik / Savitskaya Kristina
医療用マスク:使用説明書

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
研究, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント