10:05 2020年10月20日
新型コロナウイルス
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モスクワ市では5月22日、新型コロナウイルスの感染により新たに67人の死亡が確認された。死者の多くは基礎疾患があった模様。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。

対策本部の発表によれば、モスクワ市で新たに死亡が確認された67人の多くには基礎疾患があったという。これで新型コロナウイルスの感染によるモスクワ市の死者は合わせて1934人に達した。

モスクワ市のアナスタシア・ラコワ副市長(社会発展担当)によれば、市内での感染拡大は直近の2週間で収束に向かっているという。入院患者数はピーク時に比べて2倍近く減少したほか、退院した患者数は大幅に増えている。このことから、モスクワ市内における感染拡大のピークは4月で過ぎ去ったとの見方を示した。

一方、モスクワ州でも感染拡大防止に向けた動きは続いている。モスクワ州のアンドレイ・ボロビヨフ知事によれば、州内の公園は継続して閉鎖となるほか、公共の場でマスク着用の義務を怠った場合、今後は罰金の対象となる。なお、プロサッカーチームのトレーニングジムについては活動再開が許可された。

ロシアで新型コロナウイルスの新たな感染者数は過去24時間で8894人に達し、国内の感染者数は累計32万6448人となった。死者は計3249人となった。国内でPCR検査の実施回数は800万件に達している

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