14:04 2020年11月29日
新型コロナウイルス
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新型コロナウイルスの治療薬として注目され、6月末に終了予定だったアビガンの臨床実験が、日本の感染率が落ち、感染者の数が十分ではないために必要なデータを集めることができず、さらに実験期間が延長されることが決まった。6月8日、富士フイルムホールディングス(株)の消息筋が共同通信に明らかにした。

アビガンの実験はファビピラビルと同様日本で3月に開始され、予定では6月末に終了するはずだった。ところが日本での感染率はここ最近低下しており、実験に必要な96人を1グループとする感染者を集めることができなくなった

臨床実験の終了時期については見込みはついていない。

日本政府は5月、新型コロナウイルスの治療薬としてのアビガンの使用は治療効果が上がった証拠が不十分として、認可を先送りしていた。

ファビピラビルはロシアでは感染者に対して治験の許可が下りている

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