20:22 2020年11月25日
新型コロナウイルス
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西村康稔経済再生担当相は18日、新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォン向けアプリの提供を19日から始める予定だと明らかにした。アプリは利用者の特定につながる情報は扱わない。共同通信が伝えている。

アプリは無料で使え、利用者同士が1メートル以内の至近距離に15分以上いると、Bluetooth(ブルートゥース)経由で互いの端末にデータが残るように設計されている。利用者にコロナ陽性反応が出た場合、あるいは感染症状が出た場合、利用者はアプリにその情報を入力する。

その後、過去2週間の記録から、濃厚接触した可能性がある人に通知が届く。さらに対象者にはコロナ検査を受けられる医療機関リストが送られる。アプリは地理位置情報を収集しないため、具体的にどこでどの感染者と接触したかなど、感染源の特定につながるデータは扱われない。

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