20:12 2020年10月25日
新型コロナウイルス
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独ケルンの大学病院と独感染調査センターの研究者グループがかなりの確率でコロナウイルスを中和する働きがあるとみられる28種の抗体を特定、分離することに成功した。独感染調査センターのサイトにそのプレスリリースが出された。

プロジェクトを率いるフロリアン・クリャイン氏によれば、研究で発見された抗体は病原体のたんぱく質と結合し、健康な細胞に入ろうとするウイルスを阻止する働きがある。

研究者によれば、ウイルスを中和する抗体の効力は数週間でこの期間は人体組織を感染から守ることができる。

科学者らは現在、独製薬会社「ベーリンガーインゲルハイム」と共同で抗体の性能を研究している。臨床試験は年内にも開始される可能性がある。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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研究, ドイツ, 新型コロナウイルス
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