16:57 2020年08月11日
新型コロナウイルス
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スウェーデンの新型コロナ対策を指揮する疫学者、アンデシュ・テグネル氏は21日、新型コロナウイルス対策としての集団免疫戦略は正しい措置だったと発表した。同氏はかつて新型コロナ対策で集団免疫に賭け、あらゆる制限を最小限に留める措置を取った。スウェーデンでは、1日あたりの感染者数が急激に減少し、1日あたりの死者数も急速に減少しているという。ロイター通信が報じた。

スウェーデンでは他の多くの欧州諸国とは異なり、厳しい自己隔離措置は設けられていない。

テグネル氏によると、スウェーデンの新型コロナの感染者数と死者数に関する最新データは、集団免疫戦略が機能し、スウェーデンではコロナウイルスの免疫がすでに比較的獲得されていることを物語っている。

1週間前はこのような結果を誰も予測することはできなかったという。実際、テグネル氏は6月初旬、スウェーデンが取った戦略は失敗だったと語っている。

21日、スウェーデンの新型コロナウイルスによる死者数は7人だったが、集中治療室に入った患者は1人もいなかった。

人口1020万人超のスウェーデンの新型コロナによる死者数はわずか5646人。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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