22:59 2020年08月13日
新型コロナウイルス
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英国では7月24日から入店時に鼻と口を覆うマスクの着用が義務化された。違反した場合、罰金の対象となる。11歳以下の児童に加え、喘息などの持病を患う買い物客については着用義務の対象外となっている。

新型コロナウイルスの感染拡大に向けた新たな対策では、マスクを着用していない買い物客の入店は認められないこととなった。買い物客がマスクの着用を拒否する場合、店員は警察に通報し、警察が対応にあたることとなっている。警察による説得でも買い物客がマスクの着用を拒む場合、罰金の対象となる。

新しい規則はスーパーマーケットや食料品を扱わない商店、ショッピングモール、銀行、郵便局、配達サービスを行うカフェなどが対象となっている。

英国ではすでに公共交通機関の利用時におけるマスクの着用が義務化されている。11歳以下の児童に加え、喘息などの持病を患う買い物客については着用義務の対象外となっている。

一方、レストランやカフェ、床屋、美容院、スポーツジム、映画館、コンサートホール、劇場ではマスクの着用義務が免除されている。

英国政府は新型コロナウイルスの感染対策として、マスクの有効性をこれまで積極的に認めていなかった。新しい規則は英国では適用されるものの、ともに連合王国(UK)を構成するウェールズやスコットランド、北アイルランドでは現地政府が実施の有無を判断する。

UK全体の感染者数は29万7000人を超えており、そのうち4万5639人の死亡が確認されている。

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