15:11 2020年09月20日
新型コロナウイルス
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日本企業は現在、新型コロナウイルスに対する4種類のワクチンの前臨床試験を行っている。18日、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局のソコロ・エスカランテ博士がオンライン記者会見で明らかにした。

エスカランテ氏は「現在までに日本で臨床試験の第2段階にあるワクチンは1種類のみだ。一方、さらに4種類のワクチンの前臨床試験が行われている」と述べた。

エスカランテ氏は西太平洋地域における今後のワクチン製造について、オーストラリア、中国、シンガポール、日本を含む一連の国が同地域の他の国でワクチンの製造能力が不足した場合、支援する意向を示したと指摘した。

日本のバイオ製薬企業アンジェスが開発した新型コロナウイルスワクチンの臨床試験は6月末に始まった。アンジェスは5月末、マウスとラットへの投与で抗体価が上昇したと発表した。

WHOによると、世界全体では現在26種類の新型コロナウイルスワクチンが臨床試験に入っている。


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