01:49 2020年09月22日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 21
でフォローする

ロシアでは顔認証と自動判断機能を備えた「新型コロナ対応」検温器の改良版リリースに向けて準備が進められている。システム開発に携わる「シュワブ」社広報が発表した。

同社は「シュワブ社が新型コロナ対策の一環で開発した検温器をベースに、チェックポイントのアクセス管理用スマートデバイスを作る」と発表。

システム一式には検温器、専用ソフト入ワークステーション、映像処理デバイス、検温器が収集した情報を可視化するモニターが含まれている。

シュワブ社は、新システムにより大規模人数の企業・団体における安全性が高まると語る。従業員が専用データベースに登録されていれば、入構証をタッチする前にシステムが人物の身元を識別し、顔がマスクに隠れているか認識、同時に動画撮影を行う。得られた情報をもとにシステムは入室を許可するかを判断する。

同社は、本システムは独立して作動し、必要があればオペレータに通知するため、人的要因は最小に抑えられると語る。

システムの名称は「ゾールキィ(シャープ、監視などの意)」、もう間もなく市場に登場する予定。

関連ニュース

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。 

コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント