17:48 2020年10月20日
新型コロナウイルス
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ロシアセンター「ベクター」および国立ガマレヤ研究所の新型コロナワクチンが子どもを対象に試験される。臨床試験は未成年被験者の年齢を徐々に下げて行われる。リナト・マクシュトフ「ベクター」センター所長、アレクサンドル・ギンツブルク国立ガマレヤ研究所が語った。

マクシュトフ所長は「子どもを対象にした臨床試験は徐々に年齢を下げて行われる。つまり最初に15-17歳グループ、次に10-14歳グループ、6-9歳、2-5歳、生後6カ月-24カ月、最後は新生児グループになる」と説明。子ども用ワクチンは基本的に成人用と比べ反応原性が低いと補足した。

続いてギンツブルク所長は「スプートニクV」を未成年ボランティアに鼻腔内経由、つまり鼻から投与すると語った。同所長はまた、臨床試験は年齢の高い順にはじめ、徐々に下げていくと説明した。


ロシアは今年8月11日、 世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。 ワクチンは「スプートニクV」と名付けられた。

臨床試験はロシア保健省から許可を得たガマレヤ国立疫学・ 微生物学研究センターによって6月から7月に実施された。

「スプートニクV」は、 これまでに多くのワクチンが生産されたすでに知られているプラッ トフォームを基盤につくられた。ロシア保健省によると、 これまでに実施された「スプートニクV」の接種は、最大2年間の 長期的な免疫を与えることを示している。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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子供, 新型コロナウイルス, ロシア
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