14:31 2020年10月30日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 12
でフォローする

モスクワ市では10月2日、新型コロナウイルスの感染により新たに32人の死亡が確認された。24時間あたりの死者数が30人を超えたのは7月13日以来、初めて。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。

対策本部の発表によれば、モスクワ市で新たに死亡が確認された32人の多くには基礎疾患があったという。これで新型コロナウイルスの感染によるモスクワ市の死者は合わせて5314人に達した。前日の死者は28人だった。

モスクワ市ビジネス・サービス庁のアレクセイ・ネメリュク長官は国営放送「ロシア24」の番組に出演した中で、経済活動に対する規制導入は現時点で検討していないことを明らかにした。

先にモスクワ市のセルゲイ・ソビャーニン市長は新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、高齢者や持病のある市民には新たな規制措置を導入し、自宅に留まって不要不急の外出を控えるよう呼び掛けていた。また、ソビャーニン市長は企業に対し、社員のリモートワークを導入するよう要請していた。

ロシアで新型コロナウイルスの新規感染者数は過去24時間で9412人に達し、国内の感染者数は119万4643人となった。死者は2万1077人に達している。ロシアにおけるPCR検査実施回数は4600万件を超えている。

関連ニュース

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
新型コロナウイルス, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント