12:34 2020年10月20日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 50
でフォローする

米国人研究者らが新型コロナウイルスの思わぬ長所を発見した。学術雑誌「ペイン」に掲載された論文によれば、コロナウイルスには「痛みを軽減する」特性がある。

研究者らはこの「麻酔」効果は、人体の細胞にコロナウイルスの侵入を許すS蛋白とアンジオテンシン変換酵素2などの物質が合わさった結果、達成されると説明している。

痛みの感覚に答えるシグナルの伝達は、ニューロピリン1と血管内皮の成長要因であるVEGF-Aが参加しているために狂う。

研究者らはニューロピリン1には麻酔学により有益な性質がありうるとして、さらに詳細な研究を計画している。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

関連ニュース

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
科学研究, 研究, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント