16:09 2020年10月24日
新型コロナウイルス
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フランス当局は、新型コロナウイルスの感染者数が多いパリ首都圏などで17日から夜間外出禁止令を出す。同国のマクロン大統領が、フランスのテレビ局のインタビューで発表した。

夜間の外出は、17日から少なくとも4週間、現地時間午後9時から午前6時まで禁止される。すべてのレストランや劇場は午後9時までの営業となる。対象となるのはパリ首都圏のほか、リール、マルセイユ、グルノーブル、リヨン、ルーアン、サンテティエンヌ、トゥールーズ、モンペリエの9都市圏。

マクロン大統領は「違反した場合は135ユーロ(約1万7000円)の罰金が科せられる。違反を繰り返すと1500ユーロ(約18万5000円)の罰金が科せられる。これはしかるべき影響を与えるはずだ」と強調した。

マクロン氏は、国は新型コロナウイルスの感染拡大に対するコントロールを失っていないが、現在は懸念すべき状況だとし、これはすべての年齢層に被害を与える新型コロナウイルスの第2波だと述べた。

フランスでは毎日、およそ2万人の感染者が新たに確認されている。

当局は、フランスでは緊迫した衛生状況が少なくとも8か月間、「少なくとも2021年夏まで」続くとの見方を示している。

最新データによると、フランスの新型コロナウイルス感染者の累計は82万人超、死者は3万3000人以上。先にフランスでは、すべての公共の場でのマスクの着用が義務化された。違反した場合は135ユーロの罰金が科される。


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