13:25 2020年11月24日
新型コロナウイルス
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モスクワ市では10月23日、新型コロナウイルスの感染により新たに63人の死亡が確認された。パンデミック宣言以降、感染による死者はモスクワ市だけで6000人を大きく超えている。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。

対策本部の発表によれば、モスクワ市で新たに死亡が確認された63人の多くには基礎疾患があったという。これで新型コロナウイルスの感染によるモスクワ市の死者は合わせて6312人に達した。前日の死者は62人だった。

モスクワ市のセルゲイ・ソビャーニン市長は国営放送「ロシア1」の番組に出演した中で、市内における感染率がピークに差し掛かっていると評価した。市内では依然として24時間当たりの新規感染者数が上昇を続けているものの、増加幅は縮小を続けているという。そのため、追加の規制措置を導入する必要はないとしている。

また、モスクワ市保健課によると、新型コロナウイルス感染後の死亡率は2.32パーセントに達しているという。これは新型コロナウイルスによる感染が死亡の主な原因となった際の死亡率で、感染者全体の死亡率(感染が死亡の副次的要因となったケースを含む)は5パーセントまで上昇する。モスクワ市における9月の死亡例は前年同月比で1441人増。2020年9月にモスクワでは1万1159人の死亡が確認され、そのうち1569人は新型コロナウイルスへの感染が死亡の主要な、もしくは副次的要因とされている。

ロシアで新型コロナウイルスの新規感染者数は過去24時間で1万7340人に達し、国内の感染者数は148万人646人となった。死者は2万5525人に達している。ロシアにおけるPCR検査実施回数は5600万件を超えている。

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