12:26 2020年11月24日
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ロシアの新型コロナワクチン (52)
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ロシアの新型コロナウイルス用ワクチン「スプートニクV」の価格は、ファイザー社とバイオエヌテック社が共同開発したもの、またモデルナ社のワクチンよりもはるかに安価となる。ロシアワクチンのツイッターアカウントで発表された。

​発表されているワクチンの1本当たりの価格は、ファイザー社が19.5ドル、モデルナ社が25~37ドルで、実質的には1人当たりの価格はそれぞれ39ドルと50~74ドルとなる。ファイザー社や「スプートニクV」、モデルナ社のワクチンは1人2回の接種が必要。発表によれば、「スプートニクV」の価格はこれらより大幅に安くなることが予定される。


ロシアの新型コロナワクチン

ロシアは2020年8月11日、 世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。 ワクチンは「スプートニクV」と名付けられた。

臨床試験はロシア保健省から許可を得たガマレヤ国立疫学・ 微生物学研究センターによって6月から7月に実施された。

スプートニクV」は多数のワクチン生産で実証済みのプラッ トフォームを基盤につくられた。ロシア保健省は、これまでに実施された「スプートニクV」の接種により最大2年間の 長期的な免疫ができることが示されたとしている。

ロシア製ワクチン第2号となる国立ベクターセンター開発の「エピワクコロナ」は今月14日にロシア消費者権利・福祉監督庁に登録された。医薬品登録後調査にはロシア各地域の計4万人が参加する。これとは別に年齢60歳以上の有志150人を対象に試験を実施する。

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