19:16 2021年05月09日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 01
でフォローする

韓国政府は、アストラゼネカ、ファイザー、ヤンセン(ジョンソン・エンド・ジョンソンの系列会社)、モデルナの4社と4400万人分のコロナウイルスワクチンの供給について合意に至った。8日、韓国保健省が発表した。

発表によると、6400万回分のワクチンがすでに予約注文されており、最大3400万人分のワクチン接種が見積もられている。特に、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナはそれぞれ2000万回分のワクチンを供給し、ヤンセンは400万回分を供給する見通し。

韓国政府はすでにアストラゼネカと当該の契約に署名している。発表によると、残る3社との契約締結は今月中に行われる予定。

さらに、WHOが主導するコロナワクチン供給プロジェクト「COVAX」の一環で、韓国にはアストラゼネカ、ファイザー、サノフィからもさらに1000万人にワクチンが供給される。

早ければ2月に供給を開始する予定だが、ワクチン接種の期間は確定していない。現在、ワクチンの優先者リストには、社会福祉や医療の従事者、高齢者、慢性疾患患者、また、集団施設の居住者など約3600万人が含まれている。

韓国では、新型コロナウイルスの新規感染者の数が増加傾向にあり、1日あたり600人以上の新規感染者が確認されている。5日からは、首都ソウル市内の店舗や映画館、その他の施設が夜9時以降閉鎖され、夜間には街灯を消灯するという規制が実施されている

関連ニュース

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
韓国, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント