14:39 2021年01月16日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 01
でフォローする

新型コロナウイルスに感染した日本の海上自衛隊トップの山村浩海上幕僚長とナンバー2の西成人海上幕僚副長は、感染確認前に隊員ら計14人で会食していた。岸信夫防衛相が、25日の閣議後の記者会見で明らかにした。

感染が確認された山村海上幕僚長と西海上幕僚副長は、16日に送別会に参加していたことが判明した。会場では換気が行われ、席の間にはアクリル板を設置するなど感染予防策を取っていたという。また、飲酒は乾杯程度だった。

岸大臣は「海上幕僚長と副長が同一の会食の場に参加したことは、安全保障を担う組織であることを考えれば配慮が足りない面があった」と述べた。

防衛省は、感染を防ぐため、多人数の飲食を慎むよう大臣通達を出している。そのうえで、岸氏は「通達に直接違反するものではない」と指摘した。

山村、西両氏は、22日に新型コロナウイルス感染が判明。両氏はいずれも無症状で、現在は在宅で業務を行っている。

関連ニュース

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
日本, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント