13:03 2021年04月12日
新型コロナウイルス
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世界保健機関(WHO)は14日、ツイッターで、新型コロナウイルスの起源などを調査するために中国・武漢に到着した13人からなる国際調査団は、迅速に任務に着手すると伝えた。

WHOは「新型コロナウイルス感染症を引き起こしたウイルスの起源を調査している13人の学者からなる国際チームが本日、中国の武漢に到着した。専門家らは、外国からの訪問者を対象に定められた2週間の隔離期間中に迅速に作業を開始する」と発表した。

​なおWHOによると、国際調査団の専門家2人は現在シンガポールにおり、「新型コロナウイルス感染症の検査を受けている」という。WHOは「調査団の全メンバーが複数回のPCR検査を受け、結果は陰性だった」とし、専門家たちは「それぞれの母国で新型コロナウイルスの抗体検査も受けた」と伝えた。

国際調査団には、ロシア、オーストラリア、デンマーク、ドイツ、ケニア、日本、オランダ、カタール、スーダン、英国、米国、ベトナム及び中国の専門家が含まれている。

現在中国で施行されている規則によると、国際調査団の専門家たちは14日間の隔離期間を経る必要があり、この期間中に中国の専門家らとビデオ会議で協議を行うという。

先に中国外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は、中国は新型コロナウイルス感染症の発生源・感染経路を解明する国際調査において世界の専門家をサポートすると言明した。

経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
© Sputnik / Savitskaya Kristina
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