10:34 2021年02月28日
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ロシアの新型コロナワクチン (81)
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南米ボリビアのルイス・アルセ大統領は、ロシアの新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の初回出荷分がボリビアに調達され次第、ワクチンを接種する見通しだという。ホルヘ・リヒター大統領報道官が15日、発表した。

ラテンアメリカのメディアは「一般市民のワクチン接種にまつわる開発事業への信頼を示すため、ワクチンの接種を受ける」という大統領の言葉を引用している。

また、デビッド・チョケファンカ副大統領もワクチンの接種を受けると伝えている。大統領と同様に、副大統領も「スプートニクV」の初回出荷分を受け取り次第、ワクチンの接種を受ける。ボリビアの大臣らは、2回目の出荷の際にワクチンの接種を受けるという。

報道によると、「スプートニクV」の初回出荷分(6000回分)は1月末にボリビアに調達される。

「スプートニクV」

ロシアは2020年8月11日、世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。ワクチンは「スプートニクV」と名付けられた。臨床試験はロシア保健省から許可を得たガマレヤ国立疫学・微生物学研究センターによって6月から7月に実施された。「スプートニクV」は、これまでに多くのワクチンが生産されたすでに知られているプラットフォームを基盤につくられた。ロシア保健省によると、これまでに実施された「スプートニクV」の接種は、最大2年間の長期的な免疫を与えることを示している。11月11日、ロシア開発のスプートニクⅤワクチンは治験第3フェーズにおいて92%の有効性を示した。 

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