14:08 2021年03月05日
新型コロナウイルス
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2日、日本の菅首相が総理大臣官邸で記者会見を行なった。コロナウイルスのパンデミックへの対応や状況などについて発言した。遅れているワクチン接種の開始時期について、今月下旬としてしていた目標を前倒しし、中旬を目指すと強調した。NHKが報じた。

ワクチンの接種開始については、これまで、できるかぎり2月下旬としていた目標を、有効性や安全性を確認した上で、中旬に前倒しする意向を表明。その場合、まず医療関係者から開始し、4月から高齢者を対象に接種をはじめると述べた。費用は国庫負担とし、必要な情報の発信につとめると強調した。

菅首相は、世界ではすでに60ヶ国近くが接種を開始しているという状況をふまえ、遅れについて謝罪し、手続きや治験の状況などについてコメントした。また、ワクチンの接種体制を整え、日本の組織力で対応していきたいとの意向を示した。

この前、米国の製薬大手ファイザーは、新型コロナウイルスワクチンの日本国内の治験データを日本の厚生労働省に提出したことが報じられた。


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