13:57 2021年03月05日
新型コロナウイルス
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米ファイザーと共同で新型コロナウイルスワクチンを開発した独バイオエヌテックは、独ヘッセン州マールブルクにある工場で年間約7億5000万回分のワクチンの生産を見込んでいる。マインツにある本社の最高財務責任者(CFO)が8日、独デア・シュピーゲル誌のインタビューで発表した。

バイオエヌテックのCFOは、マールブルクの工場で同社がどれだけのワクチンを生産できるかという質問に対し、「工場での生産が実際にスピードをあげてから、年に約7億5000万回分、または月に約6500万から7000万回分近くワクチンを製造している。これにより、ヨーロッパで最大のmRNAワクチン製造会社の1つになるだろう」と答えた

また、同氏は「企業がフル稼働するまでにはさらに数か月かかる」と述べた。

バイオエヌテックは1日、当初予想されていた生産量から50%以上増やし、今年、合計20億回分のコロナウイルスワクチンを生産する予定であると発表した。同社は、ベルギーの工場での作業の再編成が無事に完了し、欧州連合へのワクチン供給スケジュールに戻っていることを強調した。さらに、バイオエヌテックは、同社がスイスのノバルティス社から買収したマールブルクの工場で2月にワクチンの生産を開始することを指摘した。

バイオエヌテックと米ファイザーが共同開発したコロナウイルスワクチンは、12月末に欧州で接種が始まった

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ドイツ, ワクチン, 新型コロナウイルス
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