17:56 2021年04月15日
新型コロナウイルス
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日本政府は米ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンに続き、早ければ5月にも別の製薬会社のワクチンを承認する可能性がある。田村憲久厚生労働相が7日、民放番組に出演しこれについて言及した。共同通信などが伝えている。

日本国内ではファイザー社のワクチン以外に、米モデルナ英アストラゼネカのワクチンが厚生労働省に承認申請されている。田村氏は「早ければ5月中とか、6月に薬事承認が出る可能性がある」と語った。

また、未申請の米ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンに関しては「申請が出れば当然審査する。(供給契約を結ぶかは)検討課題だ」とした。

田村氏は感染状況に関して、「次の波は来ない方が良いが、最悪の状況を考えなければいけない。今回の倍の流行にも対応できる計画をつくる」と指摘した。

さらに、首都圏1都3県の緊急事態宣言が解除された後は次の流行の波に備え、病床や宿泊療養施設、在宅医療などの受け入れ体制を強化するよう都道府県に求める考えを明らかにした。

日本国内では2月17日、医療従事者約4万人を対象とした先行接種が始まった。また、菅義偉首相は2月24日、65歳以上の高齢者約3600万人を対象とした新型コロナウイルス用ワクチンの接種について、4月12日から実施する予定だと明らかにした

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ワクチン, 日本, 新型コロナウイルス
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