02:48 2021年09月22日
新型コロナウイルス
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副作用の発症を研究するオランダ薬剤監視センター(Lareb)は、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルス用ワクチンの接種を受けた患者に血栓症の疑いが生じたとする情報を受けた。オランダ放送協会(NOS)が報じた。

Larebによれば、同患者は大事には至らず、入院の必要もなかったという。同機関は、この症例の研究を継続すると述べた。

この間、オーストリア当局は、予防措置としてアストラゼネカ社製ワクチンの利用停止を決定した。これは、ある女性が接種後に死亡した症例と別の女性が接種後に病気を発症したことに関連している。

オーストリアでの事態に続き、同じくアストラゼネカ社製ワクチンの使用が予防措置としてエストニアやリトアニア、ルクセンブルク、ラトビアでも停止された。また11日にはデンマーク当局も、接種後に血栓症が生じる可能性があるとする報告からアストラゼネカ社製ワクチンの利用停止について発表している。


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新型コロナウイルス, オランダ
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