08:39 2021年04月15日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 13
でフォローする

シンガポール当局は、早急な経済開放と交流再開のために、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書の相互承認について日本と協力する方針。シンガポールのチー・ホンタット外務担当兼運輸担当上級国務相が18日、第14回日本・シンガポール・シンポジウムのオープニングで明らかにした。

ホンタット氏は「両国は、経済を解放し、住民間の交流再開を可能とするワクチン接種プログラムに着手した」と述べ、「これに関連し、われわれはワクチン接種証明書の相互承認について、日本やその他の国と協力することに関心がある」と語った。

ホンタット氏はまた、昨年9月に日本とシンガポールの間でビジネス上必須な相互出張を認める「ビジネストラック」の運用が開始されたことに言及し、「これは日本にとって初めての試みだった」と述べ、「この『グリーン回廊』(ビジネストラック)は一時停止されているが、状況改善に伴い再開されることに期待している」と語った。

先に、日本の河野太郎ワクチン担当相は、国際的に議論されているワクチンパスポートについて、対外的にワクチンパスポートが必要になった場合、現在日本で準備されているワクチン接種記録システムをベースに発行することができるようになるとの考えを示した。

関連ニュース

タグ
新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント