00:20 2021年04月19日
新型コロナウイルス
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カナダ保健省は、英オックスフォード大とアストラゼネカ社が共同開発した新型コロナウイルスワクチンのラベルに、同剤を接種した市民に血栓ができた事例があるとの注意を記載した。同省のウェブサイトで発表している。

同省は、「カナダ保健省は、アストラゼネカ社の新型コロナワクチン『コビシールド』の製品説明書(ラベル)を更新し、同社のワクチン接種後に血小板の数が低下(血小板減少症)し、血栓がごくまれに発生するとの情報を記載した」と発表している。

同省は、アストラゼネカ社製ワクチンは安全であると発表し、同国で入手可能なワクチンによる接種を呼びかけている。カナダでは現在、アストラゼネカ社の他にモデルナ社ファイザー社、ヤンセン社製のワクチンが接種可能となっている。


3月、ヨーロッパの多くの国でアストラゼネカ社製のワクチン接種が停止した。停止した国は、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、イタリア、フランス。停止の理由は、このワクチンを接種した人々の間で死亡例が出たため。

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