03:00 2021年04月21日
新型コロナウイルス
短縮 URL
0 06
でフォローする

オーストリアでは新型コロナウイルスワクチン接種後の死者が55人になった。ワクチン接種と死亡との因果関係は解明されていない。オーストリア連邦保健安全庁(BASG)の2020年12月27日-2021年3月26日の報告書で明らかになった。

この間、オーストリアではワクチン接種による副作用が1万7千件報告されている。同期間に接種を受けたのは約150万人。

報告書では「連邦保健安全庁では新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡について55件という報告を受けている(ワクチンのメーカー別ではバイオエヌテック/ファイザー共同開発52件、モデルナ2件、アストラゼネカ1件」と記述されている。

報告書によると、16人は新型コロナウイルス潜伏期間中にワクチン接種を受け、その結果死亡。23人には致命的な深刻な病気があったという。また4人については検死によりワクチン接種と死亡との因果関係は否定されている。残る12人の状況については現在調査中。


これより前、欧州ではアストラゼネカ製ワクチン接種後に血栓や死亡が相次いで確認され、すでに数カ国で同社ワクチンの使用を一時停止する措置がとられている。またウクライナのオデッサ州でも女性兵士が新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた2日後に亡くなった。接種したワクチンのメーカーや種類などは明らかにされていない。 香港では新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡が2件報告されている。この2人には慢性疾患があったという。

タグ
ワクチン, 新型コロナウイルス
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント