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「スプートニク・ライト」ワクチンは新型コロナウイルス感染症の発症リスクを半減する。ガマレヤ記念ロシア国立疫学・微生物学研究所のアレクサンドル・ギンツブルグ所長が語った。
同所長は「ライト版は『スプートニクV』の簡易版で、2回目を投与せず単回で使用する場合、新型コロナウイルス感染症の発症リスクを50%、あるいは60%低下させることができる」と述べた。
ロシア保健省は3月末、新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」簡易版である「ライト」を登録した。現在は第3相治験が引き続き行われている。
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