23:40 2021年05月12日
新型コロナウイルス
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米モデルナ社は13日、同社が開発した新型コロナウイルス・ワクチンは接種から半年がたってもなお高い有効性を維持しいていることを明らかにした。

モデルナ社が行った最新の臨床研究によると、同社のワクチン接種後から半年がたってもなおワクチンの有効性は90パーセントを超え、さらに重症化は95パーセントの可能性で防ぐことができるという。モデルナのワクチン接種は現時点でいくつかの規制が導入されていることから、会社側はこれらの最新データをもとにワクチン使用についてあらゆる許可を政府に申請する方針。

米食品医薬品局(FDA)は当初、規制の完全解除には接種開始から半年間の猶予が必要としていた。

なお、モデルナ社は12歳から17歳の市民を対象とした臨床試験も進めており、この試験には全米であわせて3000人以上が参加している。加えて、6歳から11歳を対象とした臨床試験についても用意が進んでいるという。また、新型コロナウイルスの変異種対策として、接種回数を増やすことによる抗体保有率の引き上げについてもデータが得られているとのこと。

会社側はパンデミックが収束するまで、必要な限りのバリエーションを整えるとしている。

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Pfizer, 新型コロナウイルス, ワクチン, Moderna
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