00:19 2021年05月17日
新型コロナウイルス
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ブルガリア政府は、アストラゼネカ製のコロナウイルスのワクチン投与を血栓症の傾向があるか、または血小板の値が低い65歳以下での女性に対して禁じている。ポータル「ソフィア・グローブ」が同国のコスタディン・アンゲロフ保健相の声明を引用して報じた。

これを決定したのはブルガリアの国家ワクチン本部。ただしアストラゼネカのワクチンの1回目を接種し、副反応が出なかった市民は2度目の接種を行うことができる。

またアストラゼネカを接種したものの、2度目の接種は拒否したい場合は、ファイザーのワクチンの接種ができる。ただし2度目は1回目の投与から84日の間をあけねばならない。アンゲロフ保健相は、2度目の接種を行わない者は接種完了の認定証は受理できないと語っている。

アストラゼネカ社製ワクチンで欧州は混乱

欧州医薬品庁(EMA)は4月6日、アストラゼネカのワクチンと血栓の関連性があることを認めた。17日にはフランスでアストラゼネカのワクチンによる血栓の副反応の累計死者数が8人に達している。欧州では多くの国で同社のワクチンの使用をめぐって混乱が起きている。

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AstraZeneca, ブルガリア, ワクチン, 新型コロナウイルス
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