13:42 2021年05月06日
新型コロナウイルス
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韓国当局は、新型コロナウイルスの感染数急増の懸念を受け、米製薬大手ファイザーとワクチン4000万回分の追加供給に関する契約を結んだ。韓国の権徳チョル(クォン・ドクチョル)保健福祉相が発表した。

権氏は「本日、政府は新型コロナウイルスワクチン4000万回分、2000万人分の追加購入に関する契約をファイザーと結んだ」と発表した。

権氏によると、ファイザーは今年2021年に韓国政府と6600万回分のワクチン契約をすでに締結し、そのうち175万回分は供給済みで、さらに700万回分が6月末までに到着する予定。残りの5900万回分は、今年の第3四半期から順次供給されるという。

権氏は、新たな契約締結によってワクチン供給がより安定するとの見方を示している。同氏は、これまでに注文されたすべてのワクチンにより、韓国の人口5000万人の2倍以上の数量を確保できると述べた。

韓国は、ファイザーの他にアストラゼネカ、ヤンセン、モデルナ、ノババックスとワクチン供給の契約を結んでおり、1年間に合わせて約1億回分のワクチンが供給される予定。

なお韓国は、30歳未満をアストラゼネカ製ワクチンの接種対象から除外した。

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新型コロナウイルス, 韓国, ワクチン, Pfizer
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