00:57 2021年05月17日
新型コロナウイルス
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東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、鹿児島県で4月27日に行われた聖火リレーで交通整理に当たっていた関係者6人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。NHKなど日本のメディアが伝えている。

鹿児島県では4月27日と28日に聖火リレーが行われた。組織委員会によると、奄美市で3人、霧島市で3人の感染が確認されたという。

6人は市の職員で、いずれもマスクを着用し交通整理の業務を担当していた。この業務に伴う不特定多数への感染はなかったとみられている。

朝日新聞によると、奄美市では、市内の接待を伴う飲食店で9人が感染するクラスターが発生。このうちの2人が今回の聖火リレーに関わっていたことが判明した。霧島市の3人は市内の別々の場所で業務に従事しており、市民らとの濃厚接触などはないという。

聖火リレーの関係者ではこれまで香川県で1人、愛媛県で1人の感染が確認されていたが、1つの県で複数の関係者の感染が確認されたのは初めて。

組織委員会は自治体などに対し、関係者に感染対策のガイドラインを順守するよう改めて呼びかけ、「引き続き感染拡大の抑止に努めるとともに、安全で安心な聖火リレーの実施に向けて必要な対策を講じていきます」としている

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