10:52 2021年09月28日
新型コロナウイルス
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台湾では新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、永住権を持たない外国人の入国を1か月間にわたって禁止する。規制措置は20日に発動する。

台湾政府は新型コロナウイルスの感染拡大に対し、これまで高い成果をあげていた。しかし状況は5月11日以降に一変し、急激に悪化した。台湾では7つの都市で新規感染者数が急速に拡大している。ホットスポットの検出を受けて台湾政府は15日、感染状況が悪化したことを明らかにしていた。 

15日に台湾では1日の新規感染者数が180人を超えていた。16日にその数は206人、17日には333人、18日には240人に達していた 

これを受けて、台湾政府は永住権を持たない外国人の入国を制限する措置を発表した。この措置は トランジットとして空港を利用する航空客にも適用される。 緊急の理由または人道的理由により入国を希望する外国人は例外となる。 規制措置は6月18日まで有効と報じられている。 感染拡大状況に応じてこの日程については変更が加えられる見通し。

これまで目立た感染拡大のなかった台湾では、今回の感染拡大がパンデミック以降最大の規模となった。これにより台湾では感染者数が2260人に達したが、5月11日以降の感染者数はそのうち1210人を占める。新型コロナウイルスの感染により台湾ではこれまで14人の死亡が確認されている。これまで台湾ではインド、フィリピン、ウガンダ、キルギス、インドネシアから入国した人の間で感染が確認されていた。

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台湾, ワクチン, Moderna, 新型コロナウイルス, AstraZeneca
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